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報 道 発 表 資 料


 山形労働局発表 平成29年12月14日(木)  

山形労働局 労働基準部 監督課 監督課長 細貝浩之 専門監督官 阿久津拓也 電話023-624-8222

 

 建設工事現場に対する一斉監督を実施しました

~130現場に監督指導を行い、法違反のあった86現場(66.2%)に是正指導~ 

 

  山形労働局(局長 庭山佳宏)では、公共工事等の建設工事の最盛期を迎える年末に向け、労働災害の発生件数の増加が懸念されることから、例年10月に建設工事現場(以下「現場」という。)に対する一斉監督を実施しています。本年も10月1日から31日までの1か月間、県内5つの労働基準監督署において、130の現場に対して一斉監督を実施しました。

 今般、その結果を取りまとめたので公表します(詳細は別紙「建設業一斉監督指導結果」を参照)。 

 

~監督指導結果の概要~

 ○監督実施現場数                                                            130現場

    うち法令違反が認められた現場数                               86現場(66.2%) ※1             

                                    

 ○ 主要事項毎の違反現場数

    ・元方事業者の講ずべき措置に係る違反                         60現場(46.2%)

    ・足場からの墜落防止措置、

              足場の点検・補修等に係る違反           39現場(30.0%)

   ・高所の作業床・開口部の端等(足場を除く)

              からの墜落防止措置に係る違反          22現場(16.9%)

   ・車両系建設機械の安全措置に係る違反                        20現場(15.4%)

   ・作業主任者の選任・職務の周知に関する違反                 16現場(12.3%)

       ・移動式クレーンの安全措置に係る違反                          15現場(11.5%)

 

 ○使用停止等命令(行政処分)を行った現場数※2                  11現場( 8.5%)

 

 ※1 (   )は違反率を示す。

 ※2 法令違反が認められたもののうち、危険箇所への立入禁止や作業の停止、機械設備等の使用の停止等を命令した現場数。

 

 【今後の取組】

 ○ 山形労働局では、引き続き、建設業等に対する労働災害防止対策に取り組んでいくこととしている。

 ○ 事業場での安全意識の高揚、自主的な安全点検や安全衛生活動の推進と定着を通じて県内の労働災害を減少さ

  せることを目的として、平成24年から実施している『山形ゼロ災3か月運動・2017』(運動期間10月1日~12月31日)

  を今年度の展開している。

 ○ 本格的な冬期シーズンを迎えるに当たり、平成15年から実施している「冬の労災をなくそう運動」を今年度も12月1

  5日から実施することとしており、凍結や積雪による墜落や転倒といった冬特有の災害を減少させるための対策にも

  取り組んでいくこととしている。 

 

 報道発表資料(平成29年12月14日)はこちら(277KB;PDFファイル)

 

 別紙(208KB;PDFファイル)

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